top of page

車両管理部
HINOMARU LIMOUSINE GROUP
アルコール検知器の導入と
検知の開始について
道路交通法の施行規則が改正され、
「白ナンバー」の自動車を一定台数以上使用する
事業者に対し、運行前、運行後における
「目視等での酒気帯び有無の確認」と
「アルコール検知器を用いた確認」が段階を踏んで
義務化されることとなりました。
※各項目の確認記録は事業者にて1年間保存することも
義務化となります。
弊社、シティパークアンドサービスでは
日頃大変お世話になっているお客様へ更なる
「安心」と「安全」をお届けしたく、本年4月の
道路交通法施行規則改正と同時に、全乗務員を対象とした
「アルコール検知器の導入と検知を用いた確認」を
開始いたします。
※検知記録はご希望のお客様へデータにて
お送りすることが可能です。
bottom of page